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【03-3362-7151】新宿税務署からの電話は無視NG!用件と折り返し準備ガイド

【03-3362-7151】新宿税務署からの電話は無視NG!用件と折り返し準備ガイド
【03-3362-7151】新宿税務署からの電話は無視NG!用件と折り返し準備ガイド
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結論から申し上げます。

03-3362-7151 は「新宿税務署」の公式な代表電話番号です。

ネット上には様々な口コミが飛び交っていますが、この番号は詐欺や迷惑電話ではありません。

しかし、この電話を放置することは非常に危険です。

なぜなら、税務署からの電話は「あなたに確認したいことがある」という重要なサインだからです。

無視し続けると、最悪の場合、税務調査に発展したり、本来払わなくて済んだはずの延滞税が発生したりするリスクが高まります。

この記事では、着信拒否のプロであり、あらゆる公的機関の番号をデータベース化している私が、以下の3点を徹底解説します。

  • 税務署が電話をかけてくる「5つの具体的な理由」
  • 無視厳禁!折り返し電話をする前の「必須準備リスト」
  • 万が一に備える「本物と詐欺電話の見分け方」

不安な気持ちは痛いほどわかりますが、まずは深呼吸をして、この記事を読み進めてください。

正しい知識があれば、税務署の電話は決して怖いものではありません。


目次

結論:03-3362-7151 の正体は「新宿税務署」です

着信画面に知らない番号が表示され、検索して「税務署」と出た瞬間、心臓が跳ね上がるような思いをされたのではないでしょうか。

まずはその不安を解消しましょう。

私の運営するデータベースと、国税庁の公式情報を照合した結果、この番号の身元は完全に特定されています。

国税庁公式サイトでの照合結果

この番号「03-3362-7151」は、東京国税局管内にある「新宿税務署」の代表電話番号と完全に一致します。

これは、誰かが勝手に登録した口コミサイトの情報だけを根拠にしているわけではありません。

日本の税務行政を司る国税庁が公式に発表しているデータに基づいています。

データベース照合結果

電話番号:03-3362-7151

発信元名称:新宿税務署(代表)

所在地:東京都新宿区北新宿1丁目19番3号

管轄:新宿区

信頼性:最高ランク(公的機関)

出典:新宿税務署|東京国税局

したがって、この着信は「オレオレ詐欺」や「架空請求」の類ではないことは断言できます。

まずはその点についてご安心ください。

どのような部署からかかってくるのか?

では、なぜ「代表電話」からかかってくるのでしょうか。

通常、税務署には「管理運営部門」「徴収部門」「個人課税部門」「法人課税部門」など、多くの部署が存在します。

しかし、職員がデスクから外線発信をする際、相手(あなた)のナンバーディスプレイには、この「代表番号」が表示される設定になっていることが一般的です。

つまり、着信履歴の番号だけでは「どの部署の、誰が、何の用件で」かけてきたのかまでは判別できません。

だからこそ、憶測で不安になる前に、こちらから折り返して確認する必要があるのです。

公的電話番号リサーチ博士の解説

多くの公的機関では、発信専用の直通番号を持っていても、相手に通知される番号は代表番号に統一しているケースが多々あります。
これは、折り返しがあった際に総合受付(交換手)を経由させることで、適切な担当者に振り分けるためでもあります。
ですから、『代表番号だから自動音声だろう』と決めつけて放置するのは禁物です。
その受話器の向こうには、生身の担当官があなたの申告書を持って待機している可能性が高いのです。


なぜ私に?税務署から電話がかかってくる「5つの理由」

「脱税なんてしていないのに、なぜ?」

そう思われる方が大半でしょう。

しかし、税務署からの電話の9割は、逮捕や強制捜査といった恐ろしいものではありません。

長年のリサーチと、実際に税務署から電話を受けたことのある個人事業主たちのデータを分析すると、電話の理由は大きく以下の5つに分類されます。

理由1:提出書類の単純な計算ミス・記載漏れ(最頻出)

実は、これが最も多い理由です。

確定申告書や届出書を提出した直後(2月〜5月頃)にかかってくる場合、ほぼこのケースだと考えて間違いありません。

人間ですから、誰にでもミスはあります。

税務署員もそれは理解しており、電話の目的は「間違いを指摘して怒ること」ではなく、「正しい数字に修正して手続きを完了させること」です。

具体的には、以下のようなケアレスミスがよくあります。

  • マイナンバー(個人番号)や本人確認書類の添付忘れ
  • 生命保険料控除や地震保険料控除の計算間違い
  • 医療費控除の領収書合計額と申告書の数字が合わない
  • 扶養親族の氏名や生年月日の記載ミス
  • 口座振替依頼書の銀行印相違

これらは、電話口で確認するだけで解決する場合もあれば、修正申告書の再提出を求められる場合もありますが、いずれにせよ事務的な手続きです。

公的電話番号リサーチ博士の体験談

お恥ずかしい話ですが、実は私も開業1年目に、まさにこの新宿税務署から電話を受けたことがあります。
当時、『03』からの電話は全て無視していたのですが、あまりにしつこいので観念して出たところ、『添付していただいた控除証明書が1枚足りません』という非常に穏やかな連絡でした。
郵送で済む話を、わざわざ電話で教えてくれたのです。
それ以来、恐怖心は消えました。
あなたの場合も、こうした『うっかりミス』の可能性が最も高いのです。

理由2:確定申告の内容確認・照会

単純なミスではなく、「内容についての質問」がある場合です。

これは「お尋ね」とも呼ばれます。

税務署員が申告書を見ていて、「この経費はどういう性質のものか?」「この売上の計上時期は正しいか?」といった疑問を持った際にかかってきます。

例えば、以下のようなケースです。

  • 前年に比べて、接待交際費や消耗品費が極端に増えている
  • 自宅兼事務所の家賃を経費にしているが、按分(あんぶん)比率は適正か
  • 売上が急激に伸びているが、人件費が変わっていないのはなぜか

これも、しっかりとした理由があれば電話で説明するだけで終わります。

やましいことがなければ、堂々と回答すれば良いだけの話です。

理由3:未納付の税金に関する「お知らせ」(督促)

これは少し緊急度が高いケースです。

所得税、消費税、源泉所得税などの納期限を過ぎても入金が確認できない場合に連絡が来ます。

「振替納税の手続きをしたつもりだったが、残高不足で引き落とせなかった」というケースが意外と多いのです。

この電話を無視し続けると、法的措置(差押え)へのカウントダウンが始まってしまいます。

逆に言えば、電話に出ることで「いつまでに払います」という相談が可能になります。

理由4:還付金の手続きに関する連絡

これはあなたにとって「朗報」です。

確定申告で税金が戻ってくる(還付される)はずなのに、指定した銀行口座の番号が間違っていたり、本人名義の口座でなかったりして、振り込みができないケースです。

税務署は「お金を返したい」と思って電話をかけてくれています。

この電話に出ないと、いつまで経っても還付金を受け取ることができません。

理由5:税務調査の事前通知

最も恐れられているのがこの「税務調査」でしょう。

しかし、いきなり家に踏み込んでくる「マルサ(強制調査)」は、よほどの巨額脱税事案でない限りありません。

通常の実地調査(任意調査)の場合、税務署は必ず事前に電話でアポイントを取ります。

「〇月〇日から〇日間、帳簿の確認に伺いたいのですが、ご都合はいかがですか?」という日程調整の連絡です。

この連絡が来た時点で、対象に選ばれたことは確定していますので、無視をしても逃げられません。

むしろ、電話に出て誠実に対応し、税理士と相談する時間を確保することが、身を守るための最善策です。

着信理由の割合イメージ(推計)

スクロールできます
理由割合心理的負担
書類不備・計算ミス約 60%低(事務連絡)
内容確認(お尋ね)約 20%中(説明が必要)
未納・督促約 10%高(支払いが必要)
還付金関連約 5%なし(メリット)
税務調査約 5%特大(対応必須)

こうして見ると、電話の8割以上は「事務的な確認」や「単純な質問」であることがわかります。

過度に恐れる必要はありません。


【無視厳禁】放置するリスクと正しい折り返しマニュアル

「怖いからとりあえず様子見しよう」

その判断が、事態を悪化させる最大の要因です。

公的機関、特に「金銭(税金)」に関わる機関からの連絡を遮断することは、社会的な信用を失う行為に等しいからです。

放置し続けるとどうなる?(差押えリスクの解説)

もし、電話の用件が「未納の督促」や「税務調査の連絡」だった場合、無視を続けるとどうなるでしょうか。

税務署は「連絡がつかない悪質な納税者」と判断します。

そして、法律に基づいた粛々とした手続きに移行します。

  • 督促状の送付:電話に出ないと、書面での通知が届きます。
  • 催告:さらに無視すると、より強い言葉での警告が届きます。
  • 財産調査:あなたの預金口座、取引先、給与などが裏で調査されます。
  • 差押え(滞納処分):ある日突然、銀行口座が凍結されたり、売掛金が差し押さえられたりします。

これは脅しではありません。

国税徴収法という法律で定められた、国家権力による強制執行です。

電話に出て「〇月〇日に払います」と一言伝えるだけで回避できたはずのトラブルが、無視することで取り返しのつかない事態に発展してしまうのです。

公的電話番号リサーチ博士の警告

私はこれまで多くの『無視してしまった人たち』の相談に乗ってきました。
彼らが口を揃えて言うのは、『まさか本当に差し押さえられるとは思わなかった』という言葉です。
借金の督促であれば、弁護士を介入させて止めることもできますが、税金の滞納処分は裁判所の判決なしで執行できる強力な権限です。
03-3362-7151 の着信履歴を見たら、それは『トラブルを未然に防ぐチャンス』だと思ってください。
今すぐ折り返すことが、最大のリスクヘッジなのです。

焦らなくてOK!折り返す前に手元に用意する「3種の神器」

では、実際に折り返し電話をする際、何を用意すれば良いのでしょうか。

丸腰で電話をかけると、質問に答えられずパニックになってしまいます。

以下の3つを必ず手元に用意してから、受話器を取ってください。

1. 確定申告書の控え(直近3年分)

これが最も重要です。

担当者は「令和〇年分の申告書の、〇ページのここについてですが」と、書類が手元にある前提で話を進めます。

特に、直近の申告書だけでなく、過去3年分ほど出せるようにしておくと安心です。

e-Taxで申告した場合は、パソコンでデータを開ける状態にしておきましょう。

2. カレンダー・スケジュール帳

もし「税務署に来てほしい」「調査に伺いたい」と言われた場合、その場で日程調整をする必要があります。

「後で確認します」と言うと、また電話のやり取りが発生して面倒です。

自分の空いている日時を即答できるようにしておきましょう。

3. メモ帳とペン

担当者の名前、所属部署、指示された内容、持参すべき書類などを正確に記録するためです。

特に担当者の名前は、次に電話した際にスムーズに取り次いでもらうために必須の情報です。

「誰だっけ?」とならないよう、必ず漢字も聞いてメモしてください。

いざ電話!スムーズに担当者につなぐための会話スクリプト

準備ができたら、いよいよ電話をかけます。

新宿税務署の代表電話は、自動音声案内(IVR)が流れることが一般的です。

ガイダンスに従って番号(通常は「2」など)を押し、交換手が出たら以下のように伝えてください。

会話例

あなた:

「お忙しいところ恐れ入ります。先ほど、そちらの電話番号(03-3362-7151)から着信がありました、[あなたの氏名] と申します。折り返しお電話いたしました。」

これだけで十分です。

余計な言い訳や説明は必要ありません。

すると、交換手はあなたの名前から担当部署を探してくれます。

もし、用件が全く心当たりがない場合は、次のように付け加えてください。

あなた:

「どのようなご用件でお電話いただいたか、わかりますでしょうか?担当の方にお繋ぎいただけますでしょうか?」

これで、担当者が特定され、電話が転送されます。

担当者が出たら、再度名前を名乗り、メモを取りながら話を聞くだけです。

相手は公務員ですので、怒鳴ったり脅したりすることはまずありません。

落ち着いて対応しましょう。


これって詐欺?「なりすまし電話」を見抜く2つのポイント

ここまで「03-3362-7151 は本物」とお伝えしましたが、世の中には税務署職員を装った詐欺(振り込め詐欺)も横行しています。

「番号は本物と同じに見えるが、手口が怪しい」というケースに備え、絶対に見抜くべき2つのポイントを伝授します。

ポイント1:自動音声ガイダンスによる「未納通知」は詐欺

もし電話に出て、人間ではなく機械音声(自動音声)で以下のようなメッセージが流れたら、それは100%詐欺です。

  • 「税金の未納があります。」
  • 「法的措置に移行します。」
  • 「オペレーターに繋ぐ場合は9を押してください。」

国税庁や税務署が、個人の納税者に対して、電話の自動音声で未納を通知することは絶対にありません。

彼らは必ず「人間」が電話をかけてきます。

自動音声が流れた時点で、即座に電話を切ってください。

ボタンを押したり、折り返したりしてはいけません。

ポイント2:SMS(ショートメッセージ)での納税催促も詐欺

スマホのSMSに「【国税庁】重要なお知らせ。未払いの税金があります。下記URLから確認してください」といったメッセージが届くことがあります。

これも100%詐欺です。

国税庁は、SMSを使って納税の案内をしたり、URLをクリックさせてクレジットカード情報を入力させたりすることは絶対にありません。

URLには絶対にアクセスしないでください。

公的電話番号リサーチ博士のアドバイス

最近の詐欺グループは、発信者番号通知を偽装する技術(スプーフィング)を使ってくることがあります。
もし『03-3362-7151』と表示されていても、内容が『ATMで還付金を受け取れる』『Amazonギフト券で税金を払え』といったものであれば、それは間違いなく詐欺です。
税務署員がATMの操作を指示することは、天地がひっくり返ってもあり得ません。
『怪しい』と思ったら、『一度切って、自分で調べた番号(公式サイトの番号)にかけ直します』と伝えて切るのが最強の防衛策です。


新宿税務署の基本情報・アクセス

最後に、実際に税務署へ行くことになった場合や、正式な問い合わせ窓口としての情報をまとめておきます。

折り返し電話をする際も、以下の受付時間内にかける必要があります。

受付時間と自動音声案内について

税務署は24時間営業ではありません。

平日の日中に連絡する必要があります。

  • 受付時間:平日 8:30 〜 17:00
  • 休業日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)

※確定申告期間中などの特定の時期には、日曜日に開庁している場合もありますが、基本は平日のみです。

17時を過ぎると自動音声に切り替わり、職員には繋がりませんのでご注意ください。

所在地とアクセス

書類の提出や、直接の相談で訪問する場合の住所です。

  • 名称:新宿税務署
  • 住所:〒169-8561 東京都新宿区北新宿1丁目19番3号
  • 最寄り駅
    • JR総武線「大久保駅」北口から徒歩5分
    • JR山手線「新大久保駅」から徒歩10分
    • 西武新宿線「西武新宿駅」北口から徒歩10分

駐車場は非常に狭く、確定申告時期は常に満車です。

公共交通機関を利用することをお勧めします。


よくある質問(FAQ)

最後に、読者の皆様からよく寄せられる疑問に、Q&A形式でお答えします。

平日の日中は仕事で電話できません。どうすればいい?

昼休みにかけるか、朝一番にかけて相談しましょう。

税務署は17時で閉まってしまいますが、正午(12:00〜13:00)の間も交代で職員が在席しており、電話対応は可能です。

お昼休みに電話をして、「仕事中なので、何時頃なら繋がりやすいですか?」と相談するか、「郵送での対応は可能ですか?」と聞いてみるのが良いでしょう。

どうしても電話できない場合は、申告書の控えに記載されている担当部門宛に、事情を書いた手紙をFAXまたは郵送するという手段もあります。

知らない担当者名を言われましたが、誰かわかりません。

申告書の処理担当者は、毎年変わることがあります。

「昨年は〇〇さんが担当だったのに」と思うかもしれませんが、税務署内では定期的に人事異動や担当替えが行われます。

知らない名前だからといって怪しむ必要はありません。

「今回の申告を担当している〇〇です」と言われたら、その人があなたの現在の担当者です。

間違い電話の可能性はありますか?

可能性はゼロではありません。

電話番号の押し間違いでかかってくることも稀にあります。

また、以前その電話番号を使っていた人が未納者で、番号の変更情報が税務署に伝わっていないケースもあります。

折り返し電話をして名前を名乗り、「該当する者はおりません」と言われたら、「間違い電話のようです」と伝えれば、そこで話は終わります。

確認のためにも、やはり折り返しは必要なのです。


まとめ:03-3362-7151 は安全な番号。恐れずに折り返しを

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

最後に、この記事の要点をチェックリストで振り返りましょう。

折り返し電話 直前チェックリスト
  • [ ] 番号は「新宿税務署」の正規のものであると理解した
  • [ ] 詐欺(自動音声・SMS)ではないことを確認した
  • [ ] 確定申告書の控え(過去3年分)を手元に用意した
  • [ ] メモ帳とペン、カレンダーを用意した
  • [ ] 今は「平日の8:30〜17:00」の間である
  • [ ] 深呼吸をして、落ち着いた

もし、これら全てにチェックが入るなら、今すぐスマホの発信ボタンを押してください。

03-3362-7151 は、あなたを陥れるための罠ではありません。

あなたの税務手続きを正常に完了させ、将来のトラブルから守るための連絡です。

電話に出ることは、自分自身を守るための最も確実なアクションです。

公的電話番号リサーチ博士からの最後のエール

着信画面の向こうにいるのは、モンスターではなく、仕事として確認業務を行っている公務員です。
私の経験上、こちらが誠実に対応すれば、相手も必ず丁寧に対応してくれます。
勇気を出して、その『不在着信』を『解決済み』に変えましょう。
あなたの不安が、一本の電話ですっきり解消されることを願っています。


参考文献・外部リンク

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