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0333594451は四谷税務署!無視厳禁の理由と自動音声「短縮番号」完全ガイド

0333594451は四谷税務署!無視厳禁の理由と自動音声「短縮番号」完全ガイド
0333594451は四谷税務署!無視厳禁の理由と自動音声「短縮番号」完全ガイド
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結論から申し上げますと、電話番号 03-3359-4451 の発信元は「四谷税務署」の正規の電話番号です。

詐欺電話や悪質なセールスではありません。

しかし、この番号からの着信を「知らない番号だから」と放置することは、絶対におすすめできません。

なぜなら、この電話は単なる事務連絡の可能性もあれば、あなたの銀行口座が凍結される一歩手前の「最終警告」である可能性もゼロではないからです。

また、逆にあなたが受け取るべき「還付金」に関する重要な連絡かもしれません。

この記事では、公的機関の電話番号を長年リサーチし続けている私、「公的電話番号リサーチ博士」が、四谷税務署からの着信理由を解明し、あなたが取るべき行動をガイドします。

電話が苦手な方のために、自動音声ガイダンスを最短で突破する「短縮番号早見表」や、多くの人が陥る「郵送先の罠」についても詳しく解説します。

この記事でわかること

  • 着信の主な用件(督促、還付、インボイス確認など)とリスク判定
  • 【スマホ用】自動音声ガイダンスを最短で突破する「短縮番号早見表」
  • 要注意! 確定申告書の郵送先は「四谷」ではないという事実(大手町トラップ)

目次

【即・安全確認】03-3359-4451 の発信元情報は「四谷税務署」

まず、最も重要な事実確認から始めましょう。

あなたのスマートフォンに表示された 03-3359-4451 (03-3359-4451)という番号は、東京都新宿区にある四谷税務署(よつやぜいむしょ)の代表電話番号で間違いありません。

インターネット上には「迷惑電話」や「詐欺」といった口コミが混在していることがありますが、これは税務署の業務内容(督促や調査)に対して感情的になった投稿が含まれているためです。

番号そのものは、国税庁が公表している正規のものですので、その点はご安心ください。

基本情報(所在地・開庁時間)

四谷税務署の基本的なデータは以下の通りです。

▼ 四谷税務署の基本情報

項目内容
名称四谷税務署(Yotsuya Tax Office)
電話番号03-3359-4451(代表)
所在地〒160-8530 東京都新宿区四谷三栄町7番7号
開庁時間月曜日〜金曜日 午前8時30分〜午後5時
休庁日土・日・祝日・年末年始
管轄新宿区のうち、四谷・牛込地区など(詳細は後述)

なぜ個人の携帯電話にかかってくるのか?

「自宅の電話ではなく、なぜわざわざ個人のスマホにかかってくるのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。

特にフリーランスや個人事業主の方の場合、開業届や確定申告書に連絡先として携帯電話番号を記載していませんか?

税務署の職員は、日中の業務時間内(8:30〜17:00)に連絡を取る必要があるため、申告書に記載された「最も連絡がつきやすい番号」に優先して電話をかけます。

また、近年ではマイナンバーカードの登録情報や、e-Tax(電子申告)の利用拡大に伴い、個人の連絡先が正確に把握されているケースが増えています。

したがって、携帯への着信は「あなたの申告内容や納税状況について、直接確認したいことがある」という明確なサインなのです。


無視して大丈夫?税務署から電話がかかってくる「5つの理由」

「税務署からの電話」と聞くと、誰もがドキッとしてしまうものです。

「何か計算を間違えただろうか?」「追徴課税(ついちょうかぜい)を取られるのではないか?」と、悪い想像ばかりが膨らんでしまうかもしれません。

しかし、私が長年蓄積してきたデータベースと経験則に基づくと、電話の用件は必ずしも「悪い知らせ」ばかりではありません。

むしろ、あなたにとって利益になる連絡である可能性も十分に高いのです。

ここでは、四谷税務署から電話がかかってくる主な5つの理由を解説します。

【金銭的メリット】還付金の振込先不明・記載ミスの確認

意外に多いのが、この「お金を返したいけれど、返せない」という連絡です。

確定申告で還付金(払いすぎた税金が戻ってくること)が発生している場合、税務署は指定された口座に振り込み手続きを行います。

しかし、申告書に記載した口座番号が間違っていたり、本人名義ではない口座(屋号付き口座のフリガナ相違など)を指定していたりすると、銀行で振込不能となり、お金が税務署に戻ってきてしまいます。

税務署としては「早くお金を返したい」ので、電話で正しい口座情報を確認しようとしているのです。

この電話を無視し続けると、せっかくの還付金を受け取るのが数ヶ月遅れてしまうことになります。

【事務連絡】申告書の計算間違い・添付書類の不足

次に多いのが、単純な事務的な確認です。

  • 生命保険料控除証明書の添付が漏れている
  • ふるさと納税の寄付金受領証が足りない
  • 計算式の一部に軽微な誤りがある

このような「うっかりミス」は誰にでもあります。

税務署職員は、わざわざ呼び出して修正させるほどではない軽微な内容であれば、電話での聴取だけで処理を進めてくれることがあります。

これも無視してしまうと、「修正申告」や「更正の請求」といった面倒な書類手続きが必要になり、結果としてあなたの手間が増えてしまいます。

【インボイス関連】登録申請の確認事項(近年急増中)

2023年10月から開始された「インボイス制度」に関連する電話も急増しています。

適格請求書発行事業者の登録申請書を提出した個人事業主に対し、記載内容の確認や、課税事業者への転換時期についての意思確認などが行われるケースです。

制度が複雑であるため、税務署側も慎重に確認を行っており、電話でのやり取りが発生しやすくなっています。

【要注意】税金の未納・納期限過ぎの督促(うっかりミスの可能性)

ここからは注意が必要なケースです。

所得税や消費税、源泉所得税などの納期限を過ぎてしまい、納付が確認できない場合に「督促(とくそく)」の電話がかかってきます。

「口座振替の手続きをしたつもりで、実はできていなかった」「残高不足で引き落とせなかった」というケースが非常に多いです。

この段階であれば、すぐに納付すれば数日分の延滞税(えんたいぜい)のみで済むことがほとんどです。

しかし、電話に出ずに放置すると、税務署は「悪質な滞納」と判断せざるを得なくなります。

【危険度高】税務調査の事前通知(日程調整の連絡)

最も緊張感が高まるのが、税務調査の事前通知です。

「あなたの事業の帳簿を確認させてもらいたいので、〇月〇日から調査に伺いたい」という日程調整の連絡です。

これは拒否することができませんが、電話に出ることで日程の希望を伝えたり、税理士に立ち会いを依頼する時間を確保したりすることができます。

無視し続けても調査がなくなることはなく、最悪の場合、事前通知なしの「無予告調査」に切り替わるリスクさえあります。

公的電話番号リサーチ博士の失敗談

実は私自身、昔は『知らない番号はすべて敵』と決めつけ、あらゆる着信を拒否していました。ある年の確定申告後、何度も着信があったのを無視し続けたのですが、それがなんと四谷税務署からの『還付金の振込先確認』の電話だったのです。
結果どうなったか? 本来なら4月に受け取れるはずだった数十万円の還付金が、手続きが遅れたせいで6月まで振り込まれませんでした。資金繰りに苦労していた時期だったので、本当に後悔しました。
『税務署=怖い』というイメージがあるかもしれませんが、『お金をくれる電話』の可能性も十分にあるのです。まずは着信履歴の時間をメモし、落ち着いて確認することをお勧めします。


【スマホで見ながら操作】自動音声ガイダンス「短縮番号」早見表

四谷税務署の代表番号(03-3359-4451)に電話をかけると、まず聞こえてくるのは人間の声ではなく、無機質な自動音声ガイダンスです。

「〇〇の方は1番を、△△の方は2番を…」という長い説明を聞くのは、忙しい現代人にとって苦痛以外の何物でもありません。

そこで、自動音声の説明を最後まで聞かずに、目的の部署へ最短で繋ぐための「短縮番号早見表」を作成しました。

スマホでこの記事を表示させながら、ダイヤルパッドを操作してください。

代表電話は自動音声!担当者に繋ぐための最短ルート

▼ 自動音声ガイダンス番号一覧

スクロールできます
用件・目的プッシュする番号繋がる部署・内容
所得税の確定申告0確定申告に関する相談、用紙の請求
国税の還付金11管理運営部門(還付金の確認など)
個人の税金全般12個人課税部門(所得税・消費税の相談)
会社の税金・印紙13法人課税部門(法人税、印紙税など)
相続・贈与14資産課税部門(相続税、贈与税など)
納税・未納・証明書2徴収部門(納税の相談、納税証明書の発行)
インボイス制度3インボイス登録センターまたは相談窓口
その他・総務4総務課(担当部署が不明な場合)

※自動音声の内容は時期によって変更される場合がありますが、基本構成は上記の通りです。

※ガイダンスの途中でも番号を押せば認識されます。

「プッシュ回線ではありません」と言われた場合の対処法

スマートフォンの通話アプリによっては、キーパッドで番号を押しても、プッシュ信号(ピポパ音)が正しく送信されない場合があります。

また、ガイダンスで「プッシュ回線またはトーン信号に切り替えてください」と言われることがあります。

その場合は、番号を押す前に、画面上のキーパッドにある * (アスタリスク)または # (シャープ)を一度押してから、希望の番号を押してみてください。

あるいは、何も操作せずにしばらく待ち続けると、自動的にオペレーターまたは総務課に繋がる設定になっている場合もあります。

担当者の名前がわからない(留守電がない)場合のかけ直し方

着信履歴だけが残っていて、留守番電話にメッセージが入っていない場合、「誰宛にかければいいのか」と迷うことになります。

税務署は大きな組織であり、部門が異なれば話が通じません。

公的電話番号リサーチ博士のアドバイス

留守電が入っていない場合、かけ直して自動音声の『その他(4番)』または『総務課』を選んでください。
そして、電話に出た職員にこう伝えます。
『先ほど、こちらの番号から私の携帯(〇〇-〇〇〇〇)に着信がありました。担当の方にお繋ぎいただけますか?』
すると、職員はあなたの電話番号や名前から、庁内のどの部署が電話をかけたのか(発信履歴)を調べてくれます。あるいは『お住まいの住所』や『直近で提出した書類』を聞かれることで、担当部署を特定して転送してくれます。
自分で勝手に『たぶん所得税の係だろう』と判断して部門を選ぶと、担当違いでたらい回しにされる可能性があるので、迷ったらまずは『総務』か『代表』に聞くのが賢い方法です。


「新宿区=新宿税務署」ではない!四谷税務署の正しい管轄エリア

新宿区にお住まいの方や、新宿区に事業所がある方が最も陥りやすい間違い。

それは、「新宿区だから新宿税務署が管轄だろう」という思い込みです。

実は、新宿区内の管轄は「新宿税務署」と「四谷税務署」の2つに複雑に分かれています。

もしあなたが「新宿税務署」の管轄なのに、「四谷税務署」について調べている(あるいはその逆)場合、話が噛み合わないことになります。

改めて、ご自身の住所が四谷税務署の管轄かどうかを確認しましょう。

あなたの住所は「四谷管轄」?「新宿管轄」?

四谷税務署の管轄エリアは、新宿区のうち、旧四谷区・旧牛込区にあたる地域です。

以下の表で、あなたの住所(町名)を確認してください。

▼ 四谷税務署の管轄エリア詳細(町名リスト)

地区主な町名(五十音順)
あ行愛住町、赤城下町、赤城元町、揚場町、荒木町、市谷○○町(市谷全域)、岩戸町、榎町、大久保(1丁目・2丁目の一部)、改代町
か行神楽河岸、神楽坂、霞ヶ丘町、片町、歌舞伎町(1丁目の一部)、北町、北山伏町
さ行細工町、左門町、三栄町、信濃町、下宮比町、白銀町、新小川町、新宿(1〜2丁目、3・5丁目の一部)、水道町、住吉町
た行大京町、高田馬場(一部を除く)、箪笥町、築地町、津久戸町、天神町、戸山(一部)
な行内藤町、中里町、中町、納戸町、西五軒町、二十騎町
は行馬場下町、払方町、原町、東榎町、東五軒町、袋町、舟町、弁天町
ま行南榎町、南町、南元町、南山伏町
や行矢来町、山吹町、横寺町、余丁町、四谷(1〜4丁目)
ら行・わ行若葉、若松町、若宮町、早稲田○○町(早稲田全域)

※上記以外の新宿区(西新宿、北新宿、百人町など)は新宿税務署の管轄です。

管轄外の税務署に相談してしまった場合の対応

もし、あなたの住所が四谷税務署の管轄外(例えば西新宿など)であった場合、四谷税務署に電話をかけて具体的な税務相談(個別の計算など)をしようとしても、「管轄の新宿税務署へおかけ直しください」と言われてしまいます。

ただし、一般的な税法の解釈や、国税庁のウェブサイトに載っているような一般的な質問であれば、管轄外でも「電話相談センター」として回答してくれる場合があります。

しかし、「私にかかってきた電話の用件を知りたい」という場合は、必ず管轄の税務署(着信があった税務署)でなければ分かりません。

03-3359-4451 から着信があったということは、あなたの管轄は間違いなく四谷税務署(あるいは四谷税務署が事務処理を担当している)ということになります。


【最重要】郵送提出は「四谷」に送ってはいけない!「大手町センター」の罠

この記事の中で、私が最も声を大にしてお伝えしたい「Helpful Content(役立つ情報)」がこれです。

もしあなたが、電話での用件を受けて、あるいは確定申告のために「申告書や書類を郵送」しようとしているなら、絶対に手を止めてください。

四谷税務署の所在地(新宿区四谷三栄町)に書類を送ってはいけません。

申告書の郵送先は「東京国税局業務センター大手町分室」

現在、四谷税務署を含む東京国税局管内の多くの税務署では、内部事務の効率化のため、申告書や申請書の処理を「業務センター」で一括して行っています。

四谷税務署の正しい郵送先は、以下の通りです。

【重要】四谷税務署への書類郵送先

〒100-8156

東京都千代田区大手町1丁目3番3号

大手町合同庁舎3号館

東京国税局業務センター大手町分室(四谷税務署)

この住所は、四谷税務署の物理的な場所とは全く異なります。

封筒の宛名には必ず「(四谷税務署)」と書き添えることを忘れないでください。

なぜ税務署の住所に送ってはいけないのか?

「税務署に送っても届くのでは?」と思うかもしれません。

確かに、四谷税務署の庁舎に送っても、最終的には内部のメール便などで大手町センターへ転送される仕組みにはなっています。

しかし、この転送には数日のタイムラグが発生します。

期限ギリギリに提出する場合、この数日の遅れが命取りになる可能性があります。

また、税務署の現場職員の手を煩わせることになり、紛失のリスクもゼロではありません。

「内部事務センター化」は、現場の職員が窓口対応や調査に集中し、書類処理の専門部隊を作ることで効率を上げるための施策です。

私たち納税者が正しい宛先に送ることは、スムーズな処理(ひいては早い還付金の振込)に繋がるのです。

誤って四谷税務署に送ってしまった場合のリスク

万が一、三栄町の住所に送ってしまっても、即座に返送されるわけではありませんが、以下のリスクがあります。

  • 収受日付のタイムラグ: 税務署に到着した日が提出日となりますが、処理されるまでの時間が余計にかかります。
  • 還付金の遅れ: データ入力が大手町で行われるため、転送期間分だけ処理が後ろ倒しになります。
  • 書類紛失リスク: 経由地が増えれば増えるほど、事故の確率は上がります。

確実かつ最速で処理してもらうためには、必ず「大手町業務センター」へ郵送しましょう。


確定申告・相談で「直接行く」場合のアクセスと注意点

電話で話した結果、「資料を持って直接来てください」と言われることや、確定申告会場へ行くことになる場合もあるでしょう。

現地に向かう際のアクセス情報と、意外と知られていない注意点をまとめます。

アクセス:最寄り駅(四谷三丁目・曙橋)からのルート

四谷税務署は、駅から少し歩く場所にあります。

  • 東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」:4番出口から徒歩約5分
  • 都営地下鉄新宿線「曙橋駅」:A1またはA4出口から徒歩約8分
  • JR中央・総武線「四ツ谷駅」:四ツ谷口から徒歩約15分(少し遠いです)

四谷三丁目駅からのルートが最も分かりやすく、平坦でおすすめです。

津の守坂通り(つのかみざかどおり)を入って少し進んだ住宅街の中にあります。

駐車場情報:狭いため公共交通機関が推奨される理由

車で行こうと考えている方は注意が必要です。

四谷税務署には来庁者用の駐車場がありますが、台数が非常に限られており、敷地も狭いです。

特に確定申告の時期(2月〜3月)や、月末などの混雑日には、駐車場待ちの行列ができるどころか、警備員に入庫を断られることも珍しくありません。

周辺にはコインパーキングもありますが、都心価格(15分400円など)で非常に高額になりがちです。

余計な出費とストレスを避けるためにも、電車またはバスの利用を強く推奨します。

確定申告時期(2月〜3月)の入場整理券と混雑状況

確定申告期間中に相談や申告書作成のために来署する場合、「入場整理券」が必須となります。

整理券がないと、たとえ朝一番に行っても建物に入ることすらできません。

整理券は以下の方法で入手できます。

  • 当日会場で配布(朝から並ぶ必要あり、無くなり次第終了)
  • LINEアプリで事前発行(国税庁公式アカウントを友だち追加して予約)

スマホをお持ちであれば、寒い中外で並ぶ必要がないLINEでの事前予約が圧倒的に便利です。

電話で呼び出された場合などの「個別の予約」がある場合は整理券は不要ですが、担当者に「何時に行けばいいか、整理券は必要か」を電話口で必ず確認してください。


その着信、本当に税務署?詐欺電話との見分け方

ここまで「03-3359-4451 は本物の税務署」とお伝えしてきましたが、近年は「税務署を騙る(かたる)詐欺」が非常に巧妙化しています。

「着信番号表示」を偽装する技術も存在するため、油断は禁物です。

本物の税務署職員と、詐欺師を見分ける決定的なポイントを伝授します。

税務署は「ATMで還付金が受け取れる」とは絶対に言わない

これが最大の判断基準です。

「還付金があるので、ATMに行って操作してください」

「今日中に手続きしないと無効になります」

このような言葉が出たら、その瞬間に電話を切ってください。100%詐欺です。

税務署がATM(現金自動預け払い機)の操作を指示することは、天地がひっくり返っても絶対にありません。

還付金は、あなたが申告書に書いた口座に静かに振り込まれるものであり、あなたがATMに行く必要はないのです。

「自動音声でいきなりアンケート」は詐欺の可能性大

最近増えているのが、電話に出るといきなり自動音声で「こちらは国税庁です。アンケートにご協力ください」と流れ、年齢や家族構成、資産状況を聞き出そうとする手口です。

正規の四谷税務署からの電話は、まずは職員(人間)が話し始めるか、あるいは督促などの特定の目的がある場合に限られます。

無差別なアンケート調査を電話の自動音声で行うことはありません。

不審なメール・SMS(ショートメッセージ)との複合詐欺に注意

「税金の未払いがあります」というSMSが届き、そこに記載された番号にかけると、偽の税務署職員が出るという手口もあります。

03-3359-4451 からの着信であれば四谷税務署ですが、SMSに書かれている「050」や「090」で始まる番号には絶対にかけてはいけません。

国税庁や税務署は、督促の連絡をSMSで行うことはありますが、そこからURLをクリックさせたり、個人の携帯番号へかけさせたりすることはありません。

公的電話番号リサーチ博士の撃退法

もし電話口の相手が怪しいと感じたら、相手の名前と所属部署を聞き、こう言ってください。
『確認のため、一度電話を切って、四谷税務署の代表番号(03-3359-4451)からかけ直します』
相手が本物の職員なら『わかりました、お待ちしています』と快諾します。
相手が詐欺師なら、切らせないように必死に引き止めるか、怒り出すか、あるいはガチャ切りして逃げます。
『かけ直し』は、最強のセキュリティ対策なのです。


もし税務署からの電話を無視し続けたらどうなる?

最後に、正規の電話を無視し続けた場合の「最悪のシナリオ」を、冷静にお伝えしておきます。

脅かすつもりはありませんが、事実を知っておくことで、行動する勇気を持っていただきたいからです。

ステージ1:督促状の送付と延滞税の発生

電話に出ず、郵便物も無視していると、法的な効力を持つ「督促状(とくそくじょう)」が届きます。

この時点から、本来納めるべき税金に加え、日数に応じた「延滞税」というペナルティが加算され始めます。

延滞税の利率は高く、放置すればするほど雪だるま式に借金が増えていくのと同じ状態になります。

ステージ2:財産調査(預金・給与の照会)

それでも無視を続けると、税務署はあなたに断りなく「財産調査」を行います。

銀行に対して「〇〇さんの口座に残高はいくらあるか」、勤務先や取引先に対して「給料や報酬はいくら支払われているか」を照会します。

これは法律で認められた権限であり、銀行や勤務先はこれを拒否できません。

つまり、あなたが税金を滞納している事実が、会社や取引先にバレてしまうことを意味します。

ステージ3:差押え(予告なしの執行)

財産が特定されると、ある日突然「差押え(さしおさえ)」が執行されます。

銀行口座から預金が勝手に引き落とされたり、給与の一部が強制的に徴収されたりします。

この段階になると、生活への影響は甚大です。社会的信用も失墜してしまいます。

結論:怖いのは「電話」ではなく「無視すること」

お分かりいただけたでしょうか。

03-3359-4451 からの電話に出ることは、一時の緊張で済みます。

しかし、無視し続けることは、将来にわたる長期的な不安と、実質的な経済的損失を生み出します。

電話に出て「今は払えないけれど、どうすればいいか」と相談さえすれば、税務署は分割納付などの相談に乗ってくれます(換価の猶予など)。

最悪なのは、「連絡がつかない人」と認定されることなのです。


四谷税務署への電話に関するよくある質問

平日の日中は仕事で電話できません。土日も通じますか?

残念ながら、税務署の電話窓口は平日(月〜金)の8時30分から17時までしか開いていません。土日祝日は自動音声で「業務時間外です」と流れるだけです。

どうしても平日に電話できない場合は、お昼休みの時間帯にかけるか、朝一番(8時30分直後)にかけるのがおすすめです。

電話で納税の相談(分割払いなど)はできますか?

はい、できます。

電話で「徴収(ちょうしゅう)部門」に繋いでもらい、「納税の猶予(ゆうよ)について相談したい」と伝えてください。現在の生活状況を正直に話せば、無理のない納付計画を一緒に考えてくれます。

税務署の代表電話がずっと話し中です。繋がりやすい時間は?

確定申告期限間近(2月下旬〜3月15日)や、月初の午前中は非常に混み合います。

比較的繋がりやすいのは、「週の半ば(水・木)」の「午後3時〜4時頃」です。

逆に、月曜日の午前中や金曜日の夕方は電話が集中するため、避けたほうが無難です。


まとめ:03-3359-4451は安全!まずは用件の確認を

今回の記事のポイントをまとめます。

  • 03-3359-4451 は四谷税務署の正規番号(詐欺ではない)。
  • 着信理由は「還付金の確認」など、あなたに有利な内容の可能性もある。
  • 自動音声は、スマホを見ながら短縮番号を活用すれば怖くない。
  • 郵送先は「四谷三栄町」ではなく「大手町業務センター」へ!
  • 管轄が「新宿税務署」と紛らわしいので、住所を必ず確認する。

電話がかかってきたということは、ボールは今、あなたの側にあります。

このままボールを持ち続けてペナルティを受けるか、投げ返してスッキリするか。答えは明白です。

最後に、これから折り返し電話をするあなたのためのチェックリストを用意しました。

深呼吸をして、準備ができたら発信ボタンを押してください。健闘を祈ります!

折り返し電話前の準備・チェックリスト
  • [ ] 筆記用具とメモ帳(担当者名や必要書類をメモするため)
  • [ ] カレンダー(来署の日程調整が必要な場合に備えて)
  • [ ] マイナンバーカードまたは通知カード(本人確認で番号を聞かれることがあります)
  • [ ] 直近の確定申告書の控え(もしあれば、手元にあると話が早いです)
  • [ ] 届いた封筒やハガキ(もし税務署から郵便物が届いていれば、そこに整理番号などが書いてあります)

参考文献・リンク

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